修理実績
時計の状態や修理項目、修理に掛かった期間や費用などを掲載していますので、ご参考にしてください。
私たち時計宝石修理研究所は、職人がひとつひとつ丁寧にオーバーホールを行っていますので、非常に高い評価をいただいています。
2020.07.27
1966年、ハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルグによりスイスのビエンヌにて設立されたブランドです。「世紀を越えて輝き続ける時計」というコンセプトがブランド名の由来なのだそうです。 一目でそれとわかる、独自の製造方法による“サファイアケース”を特徴とした、優美なコレクション展開が魅力的。
2020.07.25
オフィチーネ・パネライ、通称パネライは、1860年、イタリアのフィレンツェに時計店を構えたのがブランドの発祥でもあります。イタリア軍が正式採用していたのでも有名でしょう。 今でこそ、様々な方が着けているのをお見掛けするようになりましたが、永らく軍用のみの生産で、民間に出回ることはありませんでした。
大昔に使っていたイヤリング、ラインストーンが数個取れたまま、引き出しの中で、35年ぐらい眠っていたそうです。
2020.07.20
ブレスレット感覚で楽しんで頂ける、実にエレガントなモデルです。文字板は、淡いパープルからホワイトへのグラデーションとなっており、さり気なくお手許を彩ってくれます。
2020.07.18
カルティエの人気シリーズ、ロンド・ドゥ・カルティエ。 ミニッツサークル内周の24時表記にアラビア数字を入れることによって、カルティエらしい上品さと、どことなくメカニックな印象が絶妙にマッチ。 外周のローマインデックスや、レイルウェイ分目盛でシャープな印象にもなり、薄型ですのでドレスウォッチとしてもご愛用頂けることでしょう。
今や、殆ど見かけることがなくなった、エルニクス…非常に興味深い構造をしております。 本モデルの動力は“電池”です。が、調速はいわゆるクォーツではありません。もちろん音叉でもなく…テンプ式なのです。 電磁テンプ式といわれる、クォーツが主流になる直前に発売されていました。
2020.07.13
元はエメラルドが入っていて、普段使いのお気に入りでしたが、知らない間に石がなくなっていたそうです。新たに、今回はルビーを入れ直しました。
2020.07.11
“ブレゲの再来”と言われた天才時計師、フランクミュラーが立ち上げたブランドは誰もが知るところ。時計師ならば誰もが憧れる、独立時計師アカデミーの会員でもありました。さて、この度の承り品は、なんとカラフルで賑やかなことでしょう。お手許を眺めるだけで、なんだか楽しくなってきますね。
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