防水時計の場合、電池交換で蓋を開け閉めした際の、防水性の確保は気になるところ。表記通りの防水性が確保されているか? 都度テストを行い、不良が発生しているようなら復旧修理をを行い、万全の態勢でご愛用に臨みたいですね。

ドイツ･ブランドと言えば、愛好家垂涎のブランド“A.ランゲ & ゾーネ”や“ノモズ”等も有名ですが、こちらの“ストーヴァ”もございます。 1927年にフォオルツハイムで創設、旧ドイツ空軍にパイロットウォッチを納入していたのも有名なエピソードですね。 いたって実直でシンプルなデザインですが、ドイツのデザインと言えば機能美の追求とも個人的には思っております。しかし、やはりどこかバウハウスの影響が見え隠れすると感じるのは私だけではないでしょう。

愛好家の方は皆様ご存知、ロレックスの姉妹ブランド“チューダー”です。 チューダーは、ブランドのロゴマークが大きく変遷したのも有名ですが、その変遷でいつの年代のものかも概ね掴むこともできますね。 チューダー･ローズが使用されていたのは1970年代以前なので、こちらのモデルはそれ以降、ということになりますね。 薔薇のシンボルも瀟洒ですが、盾のシンボルはまた精悍なイメージではないでしょうか。

お母様から譲り受けられた大切なリングを、ペンダントにリメイクをされました。 とても素敵なペンダントに生まれ変わり，ご夫婦共に大変喜ばれてました!

皆様ご存知、高級馬具工房からスタートしたブランドであり、早くから時計にも注力していたのは有名なエピソード。 1996年に、フィリップ・ムケ氏がデザインした時計で、エルメスの “H” をあしらった、エルメスらしい瀟洒な逸品となっております。

この度承りましたこちら、何とも煌びやかな文字板となっております。 あまりの美しさにパチリ。 光の加減で様々な輝きを発しますが、写真でお伝えできないのが残念でなりません。

キラキラのダイヤモンドがラグジュアリー感を醸し出す素敵な腕時計。 20年前の還暦のお祝いに、ご家族からプレゼントされたとの事、大切なメモリアル腕時計です。

機械式クロノグラフの先駆者でもあるブライトリング。その中でも異彩を放つデジアナの本モデルは、リュウズ操作で全てが完結、直感的な捜査を旨とする逸品です。