時計宝石修理研究所

HARAJUKU NEWS

◾️時計が止まった,壊れた時どうすれば良いのか?

2019.12.18

 

 

結論から申し上げますと、

 

時計が止まった時の対処法は時計修理店に持って行くことです。

 

なぜなら、時計が止まったからと言って、針を動かして見たり、

 

時計を振ってみたりすると時計の状態がどんどん悪化する可能性があります。

 

では、なぜ時計が止まってしまうのか?

 

その理由を解説します。

 

ただし、クォーツ式、機械式時計で原因が異なってきますので

一つずつ解説していきます。

 


 

・クォーツ時計の止まりの原因

 

大きく分けて3つに分かれます。

 

1 電池が切れてしまった

2 針がぶつかっている

3 機械部の不良

 

この3つです。

それぞれの対処法を解説して行きます。

 

 

 

 


1電池が切れてしまった

 

電池交換をすればまた再び動き始めます。

 

 

 

2 針がぶつかっている

 

針を一度抜き直し、平行にし、ぶつからない様にすればまた時計は動き始めます。

 

但し、針を打ち直したとしても動かない場合は機械不良になります。

 

 

 

機械部の不良

 

機械部の不良の場合はオーバーホールという作業が必要になります。

 

車でいう車検みたいなものです。

オーバーホールの内容はまた別の記事で解説して行きます。

 

機械の不良は一言で説明することはできず、一度分解して

 

詳しい時計の止まりの原因を探る必要があります。

 

 


 

・機械式時計の止まりの原因

 

1ゼンマイが切れている

2汚れが溜まっている

3磁気帯びしている

 

 

 

 


 

・ゼンマイが切れている

 

機械式時計はゼンマイ駆動で時計を動かしています。

 

そのため、オイルが劣化してくると部品同士が摩耗してしまいます。

 

その影響でゼンマイに負荷がかかりゼンマイが切れてしまうことがあります。

 

その場合、オーバーホールが必要になりますが、ゼンマイも交換対象になります。

 

 

 

2汚れが溜まっている

 

長年使用しているとオイル劣化や、内部の金属や、パッキンの経年劣化によりゴミや汚れが溜まってきます。

 

塵も積もれば山となるという言葉の通り、汚れが溜まって行くと

 

部品の動きが悪くなり結果時計が止まってしまいます。

 

なので、3〜4年に一度の定期的なオーバーホールが必要になります。

 

 

 

3磁気帯びしている

 

全ての電化製品は磁石の力を発しています。

その影響で部品が磁気帯し動かなくなってしまうケースがあります。

 

その場合、磁気抜きが必要になります。

 


 

 

まとめ:

 

以上が時計が止まってしまう時の原因ですが、時計が止まってしまった場合、

 

近くの時計修理屋に相談しましょう。

 

 

 

当店「はらじゅく時計宝石修理研究所」はどんな修理でも可能です。

アクセスは下のマップ通りです。

JR原宿駅から徒歩1分に位置します。

是非ご利用くださいませ。

 

 

NEWS一覧へ戻る

各店舗別TOPへ戻る

SERVICE

fb

Instagram

WATCH&JEWELRY REPAIR LAB SNS