修理実績
時計の状態や修理項目、修理に掛かった期間や費用などを掲載していますので、ご参考にしてください。
私たち時計宝石修理研究所は、職人がひとつひとつ丁寧にオーバーホールを行っていますので、非常に高い評価をいただいています。
2020.02.10
ブルガリのカーボンゴールドでございます。 カーボン製のケースは独特な素材感があり、現代的でありながらもシックな雰囲気です。 裏蓋も手首に沿うようカーブしており、装着感も快適なデザイン性と実用性を両立したモデルですね。 こちらは遅れの症状が出ていました。 オーバーホールで正常に時を刻むよう調整させて頂きました!
2020.02.09
ROLEXデイトジャストでございます。 金無垢のレディースウォッチで、文字盤も金色、10Pインデックスというゴージャスなデザインです。 こちらはすぐに止まるという症状と、バックルが留まらなくなってしまっているとのことでお預かりいたしました。 しっかりとお修理させて頂きました!
2020.02.04
ロンジンクォーツでございます。 エナメルのような美しい文字盤、ローマインデックス、薄型ケースにシンプルな2針の姿はまさにドレスウォッチの佇まいです。 こちらは10年以上ご使用されているお品をメンテナンスでお預かりいたしました。
2020.02.02
ROLEXデイトジャストでございます。 こちらはよく止まるという症状でお預かりいたしました。 時計は約3~4年で内部機械の油切れが起こってきます。 そのままでも動きますが、油切れのまま動かすと内部歯車の軸がどんどん摩耗していってしまい、オーバーホール時に部品交換が必要になってきてしまいます。 ですので、不調が出る前に定期的なメンテナンスをご検討下さいませ!
2020.01.30
ロンジンのクォーツ時計でございます。 Very High Precision(超高精度)と文字盤に書いてあり、ロンジンの時計に対する精度への自信が感じられます! 薄型のケースに細いバーインデックスに針のシンプルなデザインがロンジンらしい上品な印象です。 こちらはお客様のおじい様がとても大切にしていらっしゃる時計だそうです。 また時計と共にお過ごしいただけるよう誠心誠意お修理いたしました!
2020.01.29
カルティエのタンクでございます。 タンクが誕生したのは約100年前、1917年です。 タンクの名前はそのまま戦車から取られていて、デザインのモチーフも戦車を上からみた図になっています。 こちらは、メンテナンスのためお預かりいたしました! メッキ加工もご要望でしたのでさせて頂きました。
2020.01.22
アメリカ製懐中時計でございます。 こちらは、1877年から1927年まで存在していたハンプデンというメーカーの時計とお見受けいたします。 ケース、チェーンの劣化が少なくケース裏蓋内のシールもそのまま綺麗に残っていてとても貴重なお品です。 特徴的な機械の美しい模様ですがダマスキン装飾と言われ、昔のアメリカの時計産業で盛んに使用されていた手法だそうです。 今回は定期メンテナンスのためお預かり致しました。 アンティークのお品ですので慎重に修理させて頂きました!
2020.01.18
ROLEXデイトジャストでございます。 少しアンティークな雰囲気があり、絹目の文字盤がとても素敵です。 リューズが固く、10年間オーバーホールをされていないとのことでお預かりいたしました!
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