2019.10.13
■京橋店「ROLEX オーバーホール」
ROLEXのターノグラフでございます。
こちらのモデルは2004年に発表され、2013年頃に生産が終了してしまったロングセラーが多いROLEXでは珍しいモデルです。
特徴的な赤い針がアクセントとなっており、普通のデイトジャストとは一味違うところが見て取れますね!
現状、針合わせができない状態で10年ほどオーバーホールされていなかったそうです。
こまめなメンテナンスをされていないと、部品の交換点数が多くなり結果的に修理代金が高くなったり、時計の寿命自体が縮まってしまう可能性もあります。
3~4年に一度、オーバーホールをご検討下さいませ!