オーデマピゲのロイヤルオークでございます。 雲上時計、世界三大時計と呼ばれ時計好きの憧れのメーカーです。 ピシッと綺麗に研磨されたケースは上品かつ男らしさも感じられいつかは付けたいと感じさせられる輝きを放っています。 当店ではこういった複雑なケースの電池交換も承っております！

セイコー セイコーの高級時計といえばグランドセイコーで、よくご存知の方も多いと思いますが、キングセイコーも1960年代から1970年代に生産されていた時計で、グランドセイコーに次ぐ高級時計でした。

オメガの人気モデル、コンステレーション。 中でも、こちらのモデルは白銀に輝く文字盤が素敵ですね。 伝統的なペットネームを持つモデルですが、近未来的な煌めきを放ちます。

独特のカーブを描いたデザインで、根強い愛好家がいらっしゃいます。 しかしながら、電池交換にやや特殊な方法を取るモデルでもあり、承っていない時計店様もあるそうです。

こんにちは！ にしのみや時計宝石修理研究所です。 オメガの定番モデルである、シーマスター。 その中でも、オメガ社屈指のコーアクシャル脱進機を搭載した時計です。 さらにはクロノグラフ機構まで積んでいます。 ケースの大きさもそうですが、厚みもなかなかあるので、重圧感がすごいです。 しかしながら、純正ラバーベルトにより、スポーティーな印象を与え、非常にオシャレです。

こんにちは！ にしのみや時計宝石修理研究所です。 この度、カルティエの時計のオーバーホールが完了いたしました。 一目見ただけでカルティエと分かるこちらのモデル。 特に女性にはとても人気で、お持ちの方も少なくはないでしょう。 上品さと洗礼されたデザインは、飽きが来ず、長く使うことを想定しているのでしょう。

セイコーのドルチェでございます。 薄型でシンプルな3針ウォッチ。シェル文字盤と金色の針インデックスがマッチしていてとても紳士的です。 こちらは水分が侵入してしまい、その後止まってしまったそうです。

こんにちは！ にしのみや時計宝石修理研究所です。 チューダー（このモデルが発売された当時はチュードルでしょうか😄）のスタンダードモデル「プリンスオイスターデイト」のレディス時計を修復いたしましたのでご紹介します。 針やインデックス、ブランドロゴに劣化があり、文字盤も焼けて歴史を感じさせる雰囲気を放っています。 内部状態は少し悪く、巻真折れは別作にて、ゼンマイ劣化は交換にて対応しました。金属ベルトもクラスプの変形修正で快適にお使いいただける状態に仕上げております。 生産が終了しているモデルなので、定期的にメンテナンスしていただき末永くお使いいただけるよう、今後もお手伝いさせていただきます。