修理実績
時計の状態や修理項目、修理に掛かった期間や費用などを掲載していますので、ご参考にしてください。
私たち時計宝石修理研究所は、職人がひとつひとつ丁寧にオーバーホールを行っていますので、非常に高い評価をいただいています。
2019.12.16
この度オーバーホールでお預かり致しましたお品物は、19セイコーでございます。 旧国鉄時代から鉄道時計として採用されていたモデルです。 少しの狂いが大事故につながる鉄道時計。それに採用ということが、この時計の高精度さを物語っています。 こちらは何度もオーバーホールされている大切なお品だそうです。 しかし、落とされてしまいしばらくしてから動かなくなったとのこと… 元通り時を刻めるようしっかりと修理いたしました!
2019.12.14
お仕事で店頭をよくご通行され、当店のことを知って頂き、時計の電池交換でご来店頂きました。 こちらの時計の裏蓋は少々異なった形をしていますので専用の工具で裏蓋を開けるのですが、 その前にベルトを外した方が作業がスムーズに進むので、 一度ベルトを固定しているネジピンをドライバーで外し ベルトを外します。 そして裏蓋を開けます。 電池の電圧を測定して見ると 使用された電圧が低下しているので、 電池を取り除き、 新しい電池に交換いたしました。 そして裏蓋をしめて、ベルトのネジピンを閉め直し、 完成です。
カルティエの人気モデル、ロードスター。独特のアールデコ調のデザインが秀逸ですね。メタルバンド・モデルはややもすれば武骨になりがちですが、さすが「宝石商の王、王の宝石商」と言われるカルティエ。極めて洒脱なデザインに仕上がっております。
クォーツウォッチの限界に挑戦したかのような、9Fムーヴメント搭載モデル。ダークレッドの文字板と、ゴールドカラーの針とインデックスが何とも瀟洒です。
タグホイヤーが誇る、エレクトロ・メカニカル・ムーヴメント、キャリバーS。 パーペチュアルカレンダー機能を持ち、クロノグラフモードと切り替えることもできる、ガジェット好きには堪らない逸品です。
オメガのコンステレーションでございます。 こちらは長年のご使用でリューズが摩耗している状態でした。 リューズ、巻真を交換し問題なくご使用いただけるよう修理させて頂きました!
今回FREDERIQUE CONSTANTのお時計はインデックスの取り付けでお持込み頂きました。 『ごく限られた一部の時計愛好家だけでなく、高品質の時計をより多くの方々に楽しんでいただくこと』を哲学とし、コストパフォーマンスを追求しているのが特徴です。
2019.12.13
この度、バーバリーのクォーツ式時計のオーバーホールをさせていただきました。 最近では中々見ないこちらのモデル。 数ある時計コレクションの中の一本だそうで、電池交換を繰り返してご使用されていたそうです。
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