修理実績
時計の状態や修理項目、修理に掛かった期間や費用などを掲載していますので、ご参考にしてください。
私たち時計宝石修理研究所は、職人がひとつひとつ丁寧にオーバーホールを行っていますので、非常に高い評価をいただいています。
2020.05.02
【セイコー・クロノグラフ オーバーホール】 1970年代頃に発売された、2つ目の自動巻クロノグラフ。 1970年代と言えば、セイコーがクォーツ・ウォッチを実用化させ、そちらにシフトして行くことになりますが、クォーツ・ウォッチとともに次世代へ向けて機械式の拡充を図るために海外向けに作られたモデルが多数存在します。 こちらは、そんな海外向けに作られたクロノグラフ・モデルですが、その中でも通称“UFO”とも呼ばれ、今も人気の高いモデルです。
2020.04.28
シグネットリングのサイズ直しが完了いたしました。
2020.04.27
ブルガリのオーバーホールをしご納品。
1954年にオメガが発表したシリーズです。風防に、当時貴重だったサファイアガラスを採用したことから、このペットネームが付けられたそうです。ガラスのカットが光の反射で煌めき、幻想的な輝きでお手許を彩ります。
2020.04.26
MHRのオーバーホールが完了いたしました。
2020.04.25
恐らく、1968年製のモデル。60年代と言うと、よりサービス業の増加によって働く女性が増え、ウーマンリブ運動などによって女性の社会進出が盛んになっていった時代。この年代の高級スイス時計は長針と短針だけのエレガントな2針タイプが多かったですが、こちらは秒針を備えた3針モデル、カレンダー付で実用性も申し分ございません。
ロレックスのデフュージョンブランドとして誕生したチュードル。創業は1930年代にまで遡り、日本に正規代理店を置いていないにも関わらず、愛好家の中でも根強い人気があります。近年では、ロレックスの廉価ブランドとしてではなく一つのブランドとして独自の道を歩み始め、改めて日本でも正規の取り扱いが始まり、それまでの愛称“チュードル”から“チューダー”と呼ばれるようになったのも有名なお話ですね。
2020.04.20
搭載されているムーブメントは9Sキャリバーで、グランドセイコーの最も優れた自動巻ムーブメントと言われています。文字板には、全面に独特の模様が刻まれ、通常のシンプルな文字板とは違った印象に仕上がっており、 ビジネスシーンはもちろんプライベートでもご愛用頂けるようになっております。
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