アメリカ最古の時計ブランド、ウォルサムのお承りです。創業は1850年にまで遡ります。 アメリカ大統領エイブラハム･リンカーンや、日本の文豪、川端康成も愛用していたのでも有名ですね。

デザインそのものは、シンプルこの上なく、オンでもオフでもご活躍されることでしょう。5連のジュビリーブレスがさり気なく瀟洒ですね。

ロレックス人気シリーズ、デイトジャストは、実に豊富なバリエーションがあるのもチョイスする際の楽しみの一つでしょう。インデッックスにあしらった10ポイントのダイヤモンドが、お手許をキラリと彩ります。

ジュエラーとしてもあまりにも高名であり、ウォッチメイキングにおいてもその優美さと精巧さで、ファンを虜にし続けているブランド、PIAGETの承りでございます。

ロイヤルオークが超有名な時計界の雲上ブランドの一角ですが、その中でもスタイリッシュなスモセコモデルのJules Audemars（ジュールオーデマ）です。「斯くあるべし」と言わんばかりの存在感でございます。

OMEGA、LONGINES、RADOと言えば、スウォッチグループのメジャー御三家ですね。 LONGINESは特に、レディースを持ち込まれるお客様が多いような体感がございますが、上記3ブランドの中では奇をてらわない・質実剛健と言った佇まいが、当時のご婦人方の心を掴んだのでしょう。

「王の宝石商、宝石商の王」とも称されるCartier。実に妖艶な輝きを放つブラック･マザーオブパールの色合いをご覧頂きたく、色々角度を変えて撮影した結果、ちょっと斜めになってしまいました……。

HERMESクリッパー、ブランドのアイコン的な存在ですね。 本当にたくさんお預りしております、ありがとうございます！ あなたの想い出STORYの詰まった時計や宝石を、あしや時計宝石修理研究所は、職人たちの確かな技術で蘇らせてみせます。