■分解掃除　■ゼンマイ交換　■パッキン交換　■脱磁　■湿気侵入跡がございましたが、どんな防水時計でも、必ず経年劣化をおこしますので、ご注意くださいませ。

ここのところ、やや遅れ気味になってきたそうです。かれこれ10年以上、ノーメンテナンスだとか。 やはり末永くご愛用頂くためには、調子良くとも3～4年に1度、定期的なメンテナンスをご検討くださいませ。