REPAIR
RESULTS
修理実績
修理実績
REPAIR RESULTS
2023.05.16
修理レポート
1983年、カシオ「G-SHOCK」が発表されました。 国内ではなくアメリカで火が付き、瞬く間に広がっていきました。 きっかけになったのは、アメリカで流されたテレビコマーシャルでアイスホッケー のパックの代わりにG-SHOCKの時計を突き飛ばしても壊れないか?という内容でした。 あまりに衝撃な内容でしたので、実際に検証番組までもでき、トラックで引いてみたりと 数々の実験結果の末、それでも時間を刻み続ける事が出来ました。 これが大きな宣伝効果に繋がり、瞬く間に大ヒット商品となり日本でも逆輸入され 国内においても高い支持を獲得することが出来ました。 そんな、今現在でも全く色褪せないカシオの顔ともいえるG-SHOCKの修理が 完了いたしました。
修理依頼理由
週末のアウトドアで利用するため、お持ち頂きました。
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