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🔳  原宿店「ロレックス ヨットマスター バンド交換」

REPAIR RESULTS

🔳 原宿店「ロレックス ヨットマスター バンド交換」

2023.02.06

ブランド
ロレックス ヨットマスター
商品名
バンド交換
お預かり店舗
原宿店
修理日数
15分
修理価格
3,300円(税込)

REPAIR REPORT

修理レポート

1992年に、初代ヨットマスターが誕生しました。 ビーチリゾートを楽しむ「ラグジュアリーなスポーツモデル」として登場。 ヨットマスターはロレックスの中でも高級シリーズにランク付けされ 発売当時は金無垢モデルのみの展開です。 5年後の1997年に、カジュアルシーンでも使いやすいコンビモデルが誕生しました。 2年後の1999年にヨットマスターの代名詞といっても過言ではない 「ロレジウム」モデルが誕生しました。 ロレジウムとはステンレスとプラチナのコンビ素材で ロレックス独自の名称です。 初代ヨットマスターの登場から15年ぶり2007年に新スポーツモデル 「ヨットマスター2」が誕生した当時は、大きな反響となり話題になりました。 何といっても大きな特徴は、世界初の技術で「カウントダウン機能をプリセット(前もってセット)出来る」ことです。こちらは、ロレックスの特許技術です。 6年後の2013年には、ヨットマスターシリーズ初のオールステンレス素材が誕生し、 よりラインナップも充実しました。 さらに、2年後の2015年にはロレックス史上初となりますラバーベルト 「オイスターフレックスブレスレット」が誕生しました。 こちらは、ラバー内部にチタン、ニッケル合金製の金属プレートが入っており 普通のラバーベルトと比較しても耐久性が格段に向上し、オイスターブレス、ジュビリーブレスに巻けないスポーティーなベルトとして、今でも非常に人気が有ります。 その後も様々なモデルが登場し、進化し続けています。 そんなロレックス ヨットマスターのバンド交換が完了しました。

REASON FOR REPAIR REQUEST

修理依頼理由

短いラバーベルトにご交換希望のためご来店くださいました。

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