REPAIR
RESULTS
修理実績
修理実績
REPAIR RESULTS
2022.01.24
修理レポート
1920年代にルイ・カルティエが馬車のシャフトのアタッチメントから着想を得て作られたと言われており、ケースとブレスレットの接続部分にデザインが反映されているそうです。 文字盤中心部はカルティエのドゥーブルシーロゴがパターン化されており、丸みのあるアラビア数字が特徴的なデザインとなっております。
修理依頼理由
時計が止まってしまった為、当店にお持ち込み頂きました。