時計宝石修理研究所

REPAIR COLUMN

■ 「ロンジン コンクエスト」

2021.05.06

今回はロンジン コンクエストの修理を承りました。
1832年、ロンジンはスイスのサンティミエで始まったブランドです。
オーギュスト・アガシが時計製造販売会社の共同経営者として主任しました。
1867年に「レ・ロンジン」となずけられた工場を建設する。
ロンジンは数多くの博覧会で賞を取っています。
最終的には歴代の万国博覧会で28個もの金メダルを今までに獲得しています。
ロンジンは大規模な時計メーカーへと成長を続けました。
高級時計として最強の知名度を誇っていましたが、1980年代にクオーツショックが起こりました。
セイコーの起こしたクオーツショックによりスイス時計業界に大きく影響をおよぼしました。
ロンジンも影響を受け、倒産は免れたものの規模を縮小し、1983年にスウォッチグループに買収されました。
現在は、リーズナブルな価格帯の高級時を扱うブランドとなっております。
高級なモデルを製造をしなくなりましたが、今でもハイクオリティの時計を製造しています。
ロンジンの技術力は今でも健在であることの証明だと思います。
これからのロンジンが楽しみです。
ロンジン コンクエストのオーバーホールが完了いたしました。

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