時計宝石修理研究所

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【NOMOS ノモス】分解掃除・オーバーホール

2019.07.01

【NOMOS ノモス】

「NOMOS ノモス」は、1906年にグイド・ミュラー氏によって創立された名門時計メーカーです。

しかし、第一次世界大戦による国内情勢の混乱の影響で、1910年に廃業してしまいます。

「NOMOS ノモス」とは、ギリシア語で「秩序と法」という意味です。

廃業してしまった当時の「NOMOS ノモス」の「思い」を引き継ぐ形で、現在のノモスが誕生したと言われています。

厳密に別会社として区別するため、現在のノモスの正式名称は「ノモス グラスヒュッテ」と称しています。

 

 

現在でも多くのファンに愛されるノモスの時計。

ノモスの時計には「シンプル・機能的・リーズナブル」という3つの大きな魅力があります。特にデザインの美しさは世界に認められ、 国際的プロダクトデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」をはじめ、国内外で数々の賞を受賞しました。

 

機械式腕時計はその構造から、どうしても時計自体が「大きく、複雑」になりやすい物ですが、しかしノモスは「複雑」なものを排除して、シンプルを追求しました。

そしてシンプルさの中にある美しさに拘り、飽きのこないデザインを生み出しました。

 

 

シンプルな上品さが特徴のノモスの時計ですが、グラスヒュッテ伝統の高い技術力によって作られた精密なオリジナルムーブメントのことも忘れてはいけません。

 

ノモスのタンジェント・スポーツを除く全てのモデルはシースルーバックになっており、「ノモスオリジナルムーブメント」の魅力もしっかりと感じることができます。

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