REPAIR
RESULTS
オーバーホール修理実績
オーバーホール修理実績
REPAIR RESULTS
2020.03.23
修理レポート
■分解掃除 ■二次電池交換 ■パッキン交換 ■脱磁
修理依頼理由
ソーラー電波時計と言えども、基本的な構造は、通常のクォーツウォッチと変わりはございません。調子良くとも5~6年に1度を目安に、定期的なオーバーホールが必要となります。 この度承りましたこちらは、かれこれ10年以上前、ご主人から誕生日にプレゼントをして頂いたそうです。 買い替えも視野にご検討でしたが、やはり愛着はひとしお。さんざんお悩みの末、オーバーホールご依頼の運びとなりました。
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