時計宝石修理研究所

REPAIR COLUMN

■「時計裏蓋シール」

2021.01.12

裏蓋にご購入時のシールを貼りっぱなしにしていると、汚れが隙間に入り込んでしまい、サビの原因となってしまいます。

一度サビてしまうと研磨しなければ取り切れなくなってしまいますので、ご購入時には裏蓋シールをはがして使用することをオススメ致します。

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