時計宝石修理研究所

REPAIR COLUMN

■「ブルガリ ベルト修理」

2020.12.29

ラスプ部のパイプ状の箇所が欠損していました。

ピンに合わせ部品を製作し、レーザー溶接で取付致しました。

機能的にも見た目でも元通り、問題なくご使用いただけるようになりました!

 

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