時計宝石修理研究所

REPAIR COLUMN

■「セイコー・クレドール」

2021.07.26

文字通り“黄金の頂き”を具現化したような、エレガントなモデルです。

ベゼルにセッティングされたダイヤモンドが煌びやかに、文字板のマザーオブパールが幻想的な輝きを放ちます。

文字板の頂点に位置するクレストマークには「感性」「技術」「技能」という3つの意味が込められているとのこと。

1974年のブランド誕生以来、日本の高級ドレスウォッチを牽引してきた誇りが溢れ返らんばかりですね。

クォーツ・ウォッチにつきましても、末永くご愛用頂く為にも、5~6年に1度を目安に、定期的なオーバーホールをご検討下さいませ!

時計修理コラムを一覧に戻る

SERVICE

fb

Instagram

WATCH&JEWELRY REPAIR LAB SNS